商品の説明
雲林院寶山(うんりんいんほうざん)当二十代銘「昭行寶山」作の逸品青磁一輪挿し花器 茶道具
手作りや伝統的な技術を用いた高品質な工芸品を提供しています
贈り物やインテリアアクセントとしても人気のある工芸品が揃っています
「雲林院 寶山(うんりんいん ほうざん)」は、京焼(粟田焼)の陶芸家「雲林院家」歴代の名跡。初代は室町時代後期(1500年代後期)に遡り、京都の粟田の地で朝廷や幕府の御用窯として粟田焼の中心的役割を担い、当時賜った「寶山」を号し 京焼の祖でもあり、その伝統は現代まで綿々と受け継がれて来ました。当二十代銘「昭行寶山」作の逸品茶道具花器です。共布に包まれ桐の共箱に収められています。
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
伝統的なデザインからモダンなアイテムまで、さまざまなスタイルをお楽しみいただけます
伝統的な工芸技法を継承し、深い文化的背景を持っています。それぞれの工芸品には、その地域や時代の文化と歴史が凝縮されており、収集や鑑賞することで、豊かな精神的な満足を得ることができます。
青磁花瓶玉縁から首肩にかけての35mm幅口縁に彫り込められた六花弁紋様が静謐透明清涼感を際立たせています。
上質な素材を厳選して使用しており、耐久性と美観を兼ね備えています。素材自体の質感が高く、長期間の使用や鑑賞に耐えることができます。
サイズ:玉縁口縁6mm口径38mm見込み深さ48mm全高58mm高台底径80mm高台底幅5mm
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域大阪府