商品の説明
ご覧いただきありがとうございます!
不動産鑑定評価基準の解説書 上下巻セットとなります。
ゼミ仲間と数セットまとめて購入しましたが、1セット余りましたので出品いたします。
長期休暇のため発送まで最長1週間お時間頂戴いたします点ご了承ください。
- 版: 第4版
- タイトル: 不動産鑑定評価基準の解説書
- 巻: 上巻
- 巻: 下巻
- シリーズ: MAGONOTEシリーズ
不動産鑑定評価基準、留意事項について、詳細にわかり易く解説しています。
不動産鑑定評価はとても専門性の高い内容になります。鑑定評価基準が試験内容とされる不動産鑑定士の受験生には試験勉強の一助となることでしょう。また、仕事で鑑定評価に関わる全ての方が、鑑定評価書の内容を理解する上で必要な情報も網羅されています。
不動産鑑定士受験生や不動産鑑定評価書を見る機会のある方、全てのみなさまのお役に立てればと思います。
鑑定に関するコラムでは、「間違いだらけの標準的使用・最有効使用の判定」「新規地代を求める場合の基礎価格は底地価格?」「土地と建物の利回りは同じ?」「借地権の評価で底地を基礎価格とした場合の矛盾!?」「標準・関連付け・比較考量・参考の使い分け!」「一時金の支払いで借地権の価格はどう変わる?」などなど、なるほど感満載の情報を掲載しています。
また、更地(商業地)と借地権付建物(住宅地)、貸家及びその敷地(商業地)と継続賃料(地代・住宅地)の鑑定評価書サンプルを掲載しており、実際の鑑定評価書をイメージしながら鑑定評価を理解できるように工夫しています。
不動産鑑定士の著者が、これまでの実務経験、講師経験、実務修習指導経験を活かして不動産鑑定評価基準を解説。
初心者でもわかりやすい目から鱗の解説書です。
【 著者紹介 】
大島 大容 (おおしま だいよう)
1970年 大阪市生まれ。
1992年 大学在学中に不動産鑑定士第2次試験に合格。
1994年 早稲田大学卒業。
2000年 不動産鑑定士試験第3次試験合格し、同年不動産鑑定士登録。 (株)大島不動産鑑定設立。
2004年 おとわ不動産(株)を設立。
2013年 (株)イレブンを設立。
2022年 一般社団法人日本不動産鑑定適正化機構を設立し、現在に至る。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 資格・検定商品の状態新品、未使用発送元の地域東京都