車椅子用体重計 （補助板＋体重計) 看護用チェア

商品の説明
車椅子のまま体重計に乗れる補助板と体重計のセットです。
市販の体重計に上からかぶせる事で、省スペースで計る事が出来ます。
衛生面や安全性に配慮した看護・介護用品が多数ラインアップ
安心して医療・介護を提供するためのアイテムを提供しています

2023.5 メルカリにて12000円で購入しました。
看護・介護に最適な用品をご提供
介護ベルト、マット、シーツなど、高品質で使いやすいアイテムばかり
毎日の介護をサポートします
自宅にて4～5回使用しています。
かかりつけの病院が車椅子用体重計を購入され、診察時に計ってもらえるようになり不要になりました。

健康に影響を与える不適切なダイエット方法によるリスクを低減し、安心してダイエットを続けることができます。
サイズ 縦61cm 横60cm 高さ4cm
ダイエットの悩みを解決し、新しい自分に出会いましょう！
ほとんどの車椅子のサイズで計る事が出来ます。
(特殊なタイプは除く)
シャワーチェアーも乗せられます。

○補助板
看護・介護作業の負担を軽減し、看護者の労力を節約します。
車椅子で乗降しているため少し傷があります。

○体重計
ダイエットの効果を長期的に維持し、体重のリバウンドを防ぐことができます。
動作確認済み
患者や介護を必要とする人の快適さを向上させ、苦痛を和らげます。
様々なダイエットニーズに対応し、個人化のダイエットプランを立てることができます。
単4電池4本をご用意ください。
健康的なダイエットを始めて、理想的な体型を手に入れましょう！
（電池は付属しません)
説明書つき
何ヵ所か傷があります。（7枚目の写真参照)
人体工学に基づいて設計され、患者や介護を必要とする人に最適なサポートを提供します。
ダイエット中の食欲コントロールの難しさを解消し、無理な断食や過度の運動を避けることができます。

値下げはご遠慮ください。
安全なダイエット用品を選ぶことで、健康と美しさを両立しましょう！
看護・介護の質を高め、安全事故を防ぎます。
看護・介護の質を高めるために、この高品質な用品をお試しください！

車椅子は付属しません。

#車椅子 #体重計 #体重測定 #介護

○使用方法
以下、元の出品者さまのページを引用させていただきました。（10枚目の写真も)

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最初に体重計を床に置き、板が中心になる様にセットする。
体重計のスイッチを入れ、デジタルが0になったのを確認し
①前輪を上げ、板の上へ乗せそのまま前のストッパーまで進める
②体重計のほぼ真ん中で止めタイヤブレーキをかける
③四隅の足が床に付いていないか確かめる
(床に足が触れていると正確に測れません)

商品の情報

カテゴリーダイエット・健康 > 看護・介護用品 > 車椅子 > その他商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域岡山県