商品の説明
「ATARU」全6巻
「ATARU SPECIAL」
全部で7巻の全巻完結セットです。
レンタル落ち商品となりますが
シール貼付、再生に支障のない小さな傷などある場合がございます。
ご理解頂ける方よろしくお願い致します。
✰本編ディスク、ジャケット付きです。 トールケース2枚付き。
レンタル落ち商品にご理解頂ける方のみ宜しくお願いします。
ATARU
〈ストーリー〉
科学工場の爆発で従業員のベテラン技師・斉木靖男(いけだしん)が死亡した。捜査一課は事故と判断するが、蝦名舞子(栗山千明)は事件性を疑い、上司の沢 俊一(北村一輝)たちを問い詰めていた。現場検証中、斉木の妻で同じ工場の事務員をしている郁(坂谷由夏)の訴えなどから舞子は再調査を主張するが、野崎蓮生(千原せいじ)は取り合おうとしない。
納得出来ない舞子は退職届を提出。係長の中津川洋治(嶋田久作)は沢に舞子を連れ戻すよう指示する。ある日、ひとりで爆破現場を訪れた舞子は、チョコザイ(中居正広)と名乗る男と出会う。彼は意味不明の単語を次々に発したかと思うと、その場で眠りに落ちてしまった。
部屋を出てきたチョコザイを追いかける舞子と合流した沢がたどり着いたのは、とある花屋だった。突然、早乙女隆(神尾佑)が店で倒れ、「青いバラ」と言い残して息を引き取った。アパートに戻った舞子とチョコザイに沢が死亡した早乙女の妻・信子(坂井真紀)と連絡がついたこと、早乙女が心臓の持病で通院していたこと、担当医師の裏も取れたこと、そして所轄が司法解剖無しの「病死」で処理したことを伝える。すると、早乙女の写真を指差したチョコザイが「違います」と言ってアパートを飛び出し、花屋へ向かった。
そんな折、早乙女が勤めていた紳士服店のエリアマネージャー・荘田美咲(陽月華)が所轄を訪れる。
商品の情報
カテゴリーCD・DVD・ブルーレイ > DVD > TVドラマ商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都