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内部 大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『日々是好日』共箱

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商品詳細情報

管理番号 新品 :EGH51098711000
中古 :EGH51098711001
メーカー 立花大亀自筆一行『日々是好日』共箱 発売日 2024/04/05 定価 44000円
原型 桥本一子
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内部 大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『日々是好日』共箱

商品の説明
とても有名な文句ですので様々なお茶席でお使いになれます。季節も問わず年中お使いになれます。落款は紫野大亀(印譜)、共箱は蓋裏に『日〃是好日 紫野大亀(花押)』と署名されております。若干の巻きジワは必ず出来るものですのでご理解くださいませ。全体の状態は良好です。

共箱。紙本。塗軸。

長さ167㎝ 幅29㎝(表装を含む)

『日々是好日』
【読み】
日々是れ好日(にちにちこれこうにち)
*又は(ひびこれこうじつ)
【意味】
晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も、その一日一日が最上最高で、かけがえのない日である、ということ。

▢立花大亀(たちばなだいき)
明治32年(1899)~平成17年(2005)
僧侶。臨済宗大徳寺最高顧問。花園大学学長。
明治32年(1899)大阪府生まれ。菩提寺の檀家総代の家に育つ。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。昭和48年大徳寺内に如意庵を復興して庵主となる。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。平成17年(2005)8月25日歿105歳

【参考文献】
茶掛の禅語辞典 淡交社

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商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域島根県

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